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科名 イトトンボ科
和名 コフキヒメイトトンボ
学名 Agriocnemis femina oryzae Lieftinck, 1962
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  生息地の水質の変化、水位の低下、農薬・生活排水の流入による汚染により、発見当時の生息地を調査したが未だ確認していない。

形態 オス・メスともほぼ同大で、腹長15〜18mm、後翅長9〜10mm。ヒメイトトンボによく似た小型のイトトンボで、特に若い個体はオス・メスともに酷似した色彩斑紋を有する。オスは成熟すると頭部と胸部に白粉をまとう。

分布  四国南部、九州および南西諸島の各島に普通で、本州でも1964年以降山口市、防府市に生息が確認されている。

生息状況 おもに低湿地の背丈の低い草におおわれた滞水や池沼、水田、ほとんど流れを感じないような溝川などに生息し、羽化した個体はほとんど羽化水域を離れず草の茂みの間で生活している。出現期は6月に入ってからで、八重山諸島では年中見られる。

近似種 ヒメイトトンボA. pygmaea (Rambur,1842)

参考文献  池田 1988, 沢野・池田 1965a, 1965b
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