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科名 アオガエル科
和名 カジカガエル
学名 Buergeria buergeri (Schlegel)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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美川町
(撮影:山岡 郁雄)

選択理由  体長はオスが30〜40mm、メスが50〜70mmでメスが大きいのが目立ちます。背面の体色は灰褐色で暗褐色の不定形斑紋があります。指の先端部に大きな吸盤があります。オタマジャクシでは、口部に吸盤をそなえています。本州、四国、九州に分布します。清流域に生息し、産卵期は6〜8月、川の中の石の下に産卵します。山口県では、大型河川の上流部の限られた場所で確認され、中でも錦川上流域の南桑は文部省指定天然記念物(1936年)となっています。

選択理由  限られた上級河川の上流域にのみ棲息が確認される。ダム建設や砂防堤などの建設が進むにつれ棲息地域は極めて狭くなりつつある。棲息が確認された地域でもその個体数は必ずしも多くはない。長期にわたる工事により生息域の水質汚濁が、幼生の生息環境に適さなくなっている可能性が推測される。

形態 体長オス30〜40mm、メス50〜70mm。背面の体色は灰褐色で暗褐色の不定形斑紋がある。

分布  本州、四国、九州に分布とする。

生息状況 清流域に生息。産卵期は6〜8月、川の中の石の下に産卵する。分布図に示したように、大型河川の上流部の限られた場所で確認された。錦川上流域の南桑では国の指定天然記念物となっている。

参考文献  長谷 1961, 岡田ほか 1965, 長谷・山岡 1979,1995, 比婆科学教育振興会 1996
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