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科名 ホオジロ科
和名 クロジ
学名 Emberiza variabilis Temminck, 1835
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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下関市
(撮影:安井 平造)

選択理由  以前、冬期には比較的市街地に近い林の中で、行動しているのが観察できたが、最近は生息密度が低く個体数が減少していると考えられる。繁殖地である北海道や本州北部の天然林などの減少より、生息条件が悪化していると思われる。

形態 全長170mm。スズメより少し大きい。オスは全体暗灰色。頭上から背面にかけて黒褐色の縦斑がある。下面は淡色で淡褐色の縦斑がある。メスは背が褐色で黒い縦筋斑。胸から腹にかけては淡褐色で黒褐色の縦斑がある。頭には淡褐色の眉斑と褐色の顎線がある。オス・メスともホオジロ科の鳥に見られる尾の外側の白色羽がない。

分布  北海道では夏鳥、本州北部では漂鳥または冬鳥として、本州南部では冬鳥として生息する。県内では繁殖期に寂地山でさえずりが記録されている。4月には山口市鋳銭司でも観察されている。冬期は瀬戸内海側の平野部の庭や街路の藪の中などに生息している。

生息状況 特に渓流沿いの暗い場所を好み、藪の中にいることが多いので姿は見にくい。地上で餌をあさっていて人が近づくと鳴きながら飛び立つ。

参考文献  日本野鳥の会 1980, 日本野鳥の会山口県支部 1990, 日本鳥学会 2000
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