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科名 シジュウカラ科
和名 ヒガラ
学名 Parus ater Linnaeus, 1758
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  以前は寂地山や莇ケ岳のブナ林には普通に見られたが、個体数が激減している。また数十年前は、冬期に市街地 (山口市の亀山公園など) でよく見られたが、近年は全く観察できない。

形態 全長110mm。カラ類では最も小さい。頭部は金属光沢のある藍黒色で冠羽がある。喉は三角形に黒い。頬と下面は白色である。背面は青灰色で、後頭部に白斑がある。

分布  留鳥として全国に生息し、標高500m〜2,500m位の森林限界まで針葉樹林、落葉広葉樹林、雑木林等に生息する。冬期は低山帯に漂行することもある。 県内では県境の標高800m〜1,000m近くの山地に生息する。特にブナ林の残っている寂地山や莇ケ岳、長野山などでの観察記録が多い。冬期には徳山市、熊毛町、山口市鋳銭司や見島での観察記録もある。

生息状況 標高の高い山地のブナ林や針葉樹林等に生息しているが、冬期には平野部に移動してくることもあり、他のカラ類と混群をなすことがある。

参考文献  日本野鳥の会 1980, 日本野鳥の会山口県支部 1990, 日本鳥学会 2000
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