> 鳥類 トップページ
 コサメビタキ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 ヒタキ科
和名 コサメビタキ
学名 Muscicapa dauurica Pallas, 1811
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
  画像をクリックすると拡大表示されます
クリックすると別ウィンドウで拡大表示
下関市
(撮影:安井 平造)

選択理由  春、秋の渡り途中と思われる個体は、海岸近くの林で見られることはあるが。生息記録は少なく、僅かに錦町の深谷大橋で繁殖が確認されているのみである。

形態 全長130mm。灰褐色の小型の地味な鳥。体の上面は淡い灰褐色で下面の喉、胸、腹ともに白色。胸、腋はちょっとうす汚れた感じのする淡い灰褐色。腹はサメビタキ類の中で最も白い。目の周囲の白色が目立ち大きな目が可愛い。翼に目立つ翼帯はない。

分布  日本には夏鳥として渡来し、繁殖地は全国に広がっている。多くは標高1,000m以下の落葉広葉樹、雑木林、カラマツ林、スギ・ヒノキの人工林などに普通に生息する。  県内では渡りの途中と思われる個体は平野部の林や、見島、祝島でも観察されているが、生息記録は少ない。繁殖記録は3例の報告がある。

生息状況 密生した林より明るい林を好み、渡りの時期には公園や庭に来ることがある。主に樹梢にいて、飛来した昆虫を飛び上がって捕らえては、また元の枝に戻るという習性がある。

参考文献  日本野鳥の会 1980, 日本野鳥の会山口県支部 1990, 川本 1993, 日本鳥学会 2000
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。