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科名 キツツキ科
和名 オオアカゲラ
学名 Dendrocopos leucotos (Bechstein, 1803)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  建物に衝突して保護された記録があるのみで、ほとんど生息していないと思われる。ただ、アカゲラとして報告されているもののなかに、オオアカゲラである可能性もある。

形態 全長280mm。上面はオスでは頭頂部が赤色でメスでは黒色。後頸から背、肩羽、上尾筒は黒色で、腰は淡い赤色をおびた白色。翼は黒色で白斑が数条横縞状になっている。尾は黒色で楔型。下面は顔から喉、胸、腹にかけて淡赤褐色、腹から下腹部にかけては淡赤色である。黒色の頸線が長くのび、腹、腋には細長い黒斑が散在する。嘴及び脚は灰黒色。

分布  留鳥として北海道から奄美大島までの森林に生息している。北海道、本州中部以北にはあまり多くない。近畿以西、特に山陰地方に個体数が多い。県内では、1985年に滑山での記録と、1998年錦町宇佐小学校で校舎にぶつかって保護された事例があるのみで、他には生息の記録は無い。

生息状況 深い天然林に生息し、姿を見ればアカゲラとの区別は容易であるが、鳴き声やドラミング等でオオアカゲラと確認するのはなかなか難しい。詳しい調査をすれば、もう少し生息しているかもしれない。

参考文献  日本野鳥の会 1980, 日本野鳥の会山口県支部 1990, 日本鳥学会 2000
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