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科名 フクロウ科
和名 アオバズク
学名 Ninox scutulata (Raffles, 1822)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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美東町
(撮影:原田 量介)

選択理由  全長約290mm。中型のフクロウで雌雄同色。頭部に羽角はなく背、尾にかけての上面が暗黒色です。体下面は白地に黒褐色の太い縦斑があります。虹彩は黄色。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ鳴きます。山口県には夏鳥として飛来し、社寺林などの大木の樹洞で局地的に繁殖しています。若葉の頃に渡って来るミミズクからこの名があります。夜行性で街灯などに集まる蛾などの昆虫類を捕食します。越冬地である東南アジアの環境悪化や営巣環境の減少により生息数の減少がみられます。

選択理由  生息少数、生息域の県内局限。生息地の消失、悪化。

形態 全長290mm、中型のフクロウで雌雄同色。頭部に羽角がない。成鳥は頭部から背、尾にかけての上面が黒褐色で、体下面は白地に黒褐色に太い縦斑がある。尾と翼は長めで虹彩は黄色。

分布  夏鳥として県内にはほぼ全域に飛来すると思われるが、営巣場所となる大木の樹洞が少なく、社寺林などで局地的に繁殖している。

生息状況 春の渡り時期には市街地などで鳴き声を聞くことがあるが、県内の繁殖場所は限られており、条件のよい社寺林などに局地的に飛来し、大木の樹洞などで繁殖する。人家や橋桁など人工構造物もよく利用する。夜行性で夕方から夜にかけて活動し、街灯に集まる昆虫類を捕食する。

参考文献  日本鳥類保護連盟 1988, 日本野鳥の会 1980, 環境庁 1991, 日本野鳥の会山口県支部 1990, 真木・大西 2000
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