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科名 チドリ科
和名 ケリ
学名 Vanellus cinereus (Blyth, 1842)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  最近、日本では分布を広げているが、分布の狭い鳥、山口県では冬期、稀に見ることがある。

形態 全長350mm。足の長い大型のチドリ、上面は褐色で下面は白い、頭から上胸は青灰色で胸と腹の境目に黒褐色の帯がある。嘴は黄色で先端が黒い。警戒心が強く繁殖期には鋭い声で鳴きながら攻撃をする。

分布 

中国北東部、モンゴルにも生息し繁殖する。冬期、中国南部に移動する。分布の狭い鳥で日本では本州中部以北を中心に生息、繁殖している。水田、河原、草原に生息し冬期は数十羽の群れで移動する。多くは留鳥であるが、冬は暖地に移動する個体もある 県下では冬期、岩国市尾津などで観察されるが数は少ない。


生息状況 草原、河原、水田の畦などに皿型の巣を作り3〜4個産卵をする。 繁殖期には特に警戒心が強く威嚇攻撃が激しい。繁殖がすむとタゲリなどと混群を作り水田などで餌をあさっている。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 環境庁 1988, 日本野鳥の会山口県支部 1994, 秋本 1998a, 弘中 1989, 小林ほか 1997
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