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科名 タカ科
和名 ハイイロチュウヒ
学名 Circus cyaneus (Linnaeus, 1766)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  生息少数。開発、埋立てなどによりヨシ原、湿地の減少のため渡来数が減少している。

形態 全長オス450mmメス510mm。オス成長は上面と顔から胸までが灰色で下面外側初列風切り羽が黒い。メス成鳥は上面が灰褐色で風切りと尾羽に黄帯があり、上尾筒ははっきりと白い。オス幼鳥はメス成鳥に似る。

分布  冬鳥としてヨシ原や平野部の草原、干拓地、農耕地などに渡来する。瀬戸内海側に記録が多い。

生息状況 ヨシ原や休耕田の草地の上を低く飛び、ネズミ類や小鳥、爬虫類、昆虫などをハンティングする。パラボラ形の顔盤が発達し、視覚と聴覚により獲物を探していると思われる。チュウヒに比べ行動範囲が広く、農耕地や河川沿いの草地などを餌を探し遠くまで移動する。夕方には塒に戻り数羽がほぼ同じ湿地の草地の中に降りて地上で休む。チュウヒと一緒に塒していることが多い。

参考文献  森岡ほか 1995, 真木・大西 2000, 日本鳥類保護連盟 1988, 日本野鳥の会 1980, 環境庁 1991, 日本野鳥の会山口県支部 1990
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