> 鳥類 トップページ
 ツミ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 タカ科
和名 ツミ
学名 Accipiter gularis (Temminck & Schlegel, 1844)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
  画像をクリックすると拡大表示されます
クリックすると別ウィンドウで拡大表示
美祢市
(撮影:藤原 正徳)

選択理由  生態系の頂点に位置する鳥であり、個体数は多くない。

形態 全長オス270mm、メス300mm、翼開長510〜630mm。日本産のタカ類の中で最も小さい。オスの上面は暗青灰色で下面は白く、胸から脇はオレンジ色。アイリングは黄色で虹彩は暗赤色。メスの上面は暗石板色、下面は白く黒褐色の横斑がある。虹彩は黄色。幼鳥の上面は濃褐色で、下面は白っぽく胸元まで縦斑で脇腹は横斑になる。虹彩は緑色がかった黄色。

分布  シベリア南部からサハリン、朝鮮半島、日本で繁殖し、中国南東部・東南アジアで越冬する。全国で繁殖するが、近畿以西では繁殖記録は少ない。県内では冬鳥として越冬しているようである。

生育状況 平地から山地の林に生息する。1980年代半ばから市街地の緑地や小さな林・公園などでも繁殖するようになった。主に小鳥を捕らえるが、昆虫や小形哺乳類も食べる。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1981,1996, 五百沢ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 小林・弘中 1994
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。