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科名 タカ科
和名 ハチクマ
学名 Pernis apivorus (Linnaeus, 1758)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
   
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小郡町
(撮影:藤原 正徳)

選択理由  生態系の頂点に位置する鳥であり、個体数は多くない。

形態 全長オス570mm、メス610mm、翼開長1,210〜1,350mm。羽色は個体により淡色型から暗色型まで変異が著しい。頸が長く、飛んでいる時、翼の前縁から頭頸部が突き出て見える。翼の幅は広く、尾はやや長く丸い。

分布  ヨーロッパから極東地域で繁殖し、アフリカ・東南アジアで越冬する。日本には夏鳥として九州以北に渡来する。県内では春秋群れをつくり渡るのが観察される。春の渡りはあまり目立たない。秋の渡りは9月下旬から10月上旬にかけてかなり大きい群れが見られる。中国山地を西下した群れは県西部で合流し、九州方面に向い、五島列島を経由して中国大陸に渡る。近年繁殖期にも少数観察されているが、繁殖は確認されていない。

生育状況 丘陵地から山地の森林に生息し、ハチ類の幼虫を好んで捕食する習性があり、和名の由来にもなっている。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1996, 五百沢ほか 2000, 日本鳥学会 2000 
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