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科名 カモ科
和名 カワアイサ
学名 Mergus merganser Linnaeus, 1758
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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防府市
(撮影:川元 武)

選択理由  越冬渡来数が少ない。最近10年間の県内ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査でも、毎年記録されるのは佐波川河口のみで、ほかは湯ノ原ダムなど3ヶ所にすぎない。記録数は最大33羽、平均15羽である。

形態 全長580〜720mm、翼開長860〜1,020mm。アイサ類中最も大きい。オスは緑黒色の頭をし背は黒く、胸と腹は白い。嘴は赤くて細長く、先端はかぎ状に曲がる。メスは頭は茶色で後頭に冠羽がある。腮と喉は白く、背・胸・腹は灰色。

分布  ユーラシア大陸および北アメリカ大陸の亜寒帯と温帯の一部で繁殖し、ヨーロッパ、中近東、インド東部、ビルマ、中国東部、北アメリカ南部で越冬する。日本では北海道で繁殖するほか、本州、四国、九州に冬鳥として飛来する。北日本では海水域に多く、西日本では淡水域に多い。県内では長門市青海湖、萩市松本川、川上村阿武川ダム、徳地町大原湖、柳井市黒杭ダム、秋芳町厚東川、宇部市小野湖、菊川町湯ノ原ダム、防府市佐波川下流の記録があるが、湯ノ原ダム・佐波川を除いては1羽であり、22羽が最高である。

生育状況 湖沼、河川、まれに海岸に生息し、たくみに潜って魚をとる。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1981,1996, 桐原ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 日本野鳥の会山口県支部 1993
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