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科名 カモ科
和名 ヨシガモ
学名 Anas falcata Georgi, 1775
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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山口市
(撮影:秋本 裕寿)

選択理由  全長480mmの小形のカモで、オスの頭は偏平で褐色がかった赤紫色。目の後方は光沢のある暗緑色。後頭の冠毛が伸びて、ナポレオンの帽子のような形になっています。北海道では少数繁殖しますが、冬鳥として渡来し、湖沼、河口、河川などに生息します。県内では油谷湾、椹野川河口、佐波川河口、土路石川河口、柳井市伊保庄などで50〜100羽程度観察されていますが、他の場所では数が非常に少ない。

選択理由  ガン・カモ・ハクチョウ類県内一斉調査結果によると、1990年 1月15日の数は、621 羽であったものが、2000年 1月15日の調査では 444羽で、少しずつ減少傾向にある。渡来地も比較的限られている。

形態 全長480mmの小形のカモ。オスの冬羽は黒褐色の頭部に、目のまわりから後首にかけて濃緑黒色の帯がある。後頭に房状の冠羽がある。首は白く、幅の広い緑黒色の首輪がある。三列風切は長く鎌状に垂れ下がっている。嘴は黒で脚は黒褐色である。メスは全身が褐色で,黒褐色の斑が入っている。

分布  北海道で少数繁殖する以外は冬鳥として渡来する。県内では2000年 1月15日の調査によると、油谷湾(170羽)、佐波川河口(88羽)、柳井市伊保庄(72羽)、椹野川河口(52羽)、土路石川河口(39羽)などで比較的数が多いが、他の場所では数が非常に少ない。

生息状況 比較的河口付近に多く生息するが、内湾等にも見られる。佐波川では中流部の静水面に比較的多い。

参考文献  日本野鳥の会山口県支部 1990, 1993, 1999, 2000, 日本鳥学会 2000
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