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科名 サギ科
和名 オオヨシゴイ
学名 Ixobrychus eurhythmus (Swinhoe, 1873)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー 絶滅危惧IB類
   
   

選択理由  山口県では春秋の移動時に記録されることが多い。広い葦原や湿地の減少など生息環境が悪化している。

形態 ヨシゴイよりやや大きく、全長390mm。オスの頭頂は黒く背は赤褐色、下面は白く喉から胸の中央に黒線がある。メスでは背と雨覆いに白の斑点が有るのが特徴。

分布  夏鳥として本州、北海道に渡来、繁殖しているが、きわめて数は少ない。冬期、中国南部、インドシナなどに渡る。山口県では下関市武久町。徳山市西光寺川での記録にすぎない。

生息状況 葦原、湿地の草原に生息し、葦原に潜むことが多く、姿を見せることは稀である。夜行性で、危険が迫ると擬態を行う。葦やマコモの中に葉や茎を束ねて皿型の巣を作り純白色の卵を5〜6個産卵する。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 吉井 1988, 清棲 1966, 環境庁 1991,1988
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