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科名 ウ科
和名 ヒメウ
学名 Phalacrocorax pelagicus Pallas, 1811
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  北太平洋の沿岸に広く分布するが、山口県下ではウミウに比べ渡来数が少なく、須佐町、阿武町、豊北町壁島、瀬戸内側では防府市野島沖でも確認されている。豊北町の壁島はウ科の渡来地として天然記念物に指定されている。

形態 全長700mmとウ科中では最も小さい。全身が黒く、緑色光沢がある。繁殖期には眼の回りの裸出部が赤くなり、足の付け根に大きな白斑がでる。

分布  日本北部の海岸の崖地に営巣。冬期、山口県の日本海側の岩礁海岸に生息し、潜水して小魚を捕る。豊北町壁島ではウミウの群れの中に数羽の群れを見ることがある。

生息状況 岩礁上に集団で営巣し、草・海草で皿形の巣を作り5〜7月頃3〜5個の淡青色の卵を産卵する。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 吉井 1988, 清棲 1966, 環境庁 1988, 山口県野生生物保全対策検討委員会 1995
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