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科名 カモメ科
和名 コアジサシ
学名 Sterna albifrons Pallas, 1764
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
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下関市
(撮影:安井 平造)

選択理由  世界の熱帯から温帯に分布します。日本には夏鳥として本州以南に渡来し、繁殖します。県内では岩国、下松、防府、宇部など瀬戸内側各地で繁殖していましたが、河川敷や砂浜などの繁殖地の減少や造成地などの人工裸地の消滅によりコロニーが消滅し、1989年の岩国市の記録を最後に繁殖は確認されていません。全長220〜280mm、翼開長470〜550mmです。頭部は黒く、額は白、体上面は青灰色で、下面は白色です。嘴は黄色で先は黒く、足は橙黄色をしています。河川の河原や海岸・埋立地などの砂礫地にコロニーをつくって繁殖します。

選択理由  繁殖環境の悪化、減少によるコロニーの消滅。1990年の山口県版鳥類繁殖分布調査時に繁殖確認aランク8が今回の関連調査では0となり、観察データ数も32から12に激減している。

形態 全長220〜280mm、翼開長470〜550mm。頭部は黒く、額は白い。体上面は青灰色で、下面は白い。嘴は黄色で先は黒い。足は橙黄色。

分布  世界の温帯から熱帯に分布する。日本には夏鳥として本州以南に渡来し、繁殖する。県内では瀬戸内側各地で記録があるが、近年減少している。岩国市新港町、下松市平田、防府市江泊、秋穂町浜内、宇部市厚東川河口などで繁殖していたが、1989年の岩国市の記録を最後に繁殖は確認されていない。

生育状況 河川の河原や海岸・埋立地などの砂礫地に生息し、コロニーをつくって繁殖する。主に魚類を食べる。停空飛行からダイビングして採食する。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1996, 桐原ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 小林・小川 1995, 末村 1997
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