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科名 タカ科
和名 チュウヒ
学名 Circus spilonotus Kaup, 1847
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
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阿知須町
(撮影:保井 浩)

選択理由  生息少数、生息域の県内局限。ヨシ原や草地などの餌場の減少と、塒として利用できる湿地の減少。日本におけるチュウヒの繁殖最西端で貴重。

形態 全長オス480mm、メス580mm。翼と尾と足が長目。羽色に個体差が多く、国内で繁殖する個体はトビのような褐色味のある個体が多い。オス成鳥は翼先が黒っぽく、風切り羽と雨覆に黒っぽい黄帯がある。

分布  県内には冬鳥としてヨシ原、湿地の草地、広い農耕地に飛来するが、1998年宇部市で初めて繁殖が確認され、少数は留鳥として繁殖をする。瀬戸内海側での記録が多い。

生息状況 日中はヨシ原や草地の上をゆっくりとした羽ばたきと滑空を繰り返し、鳥類やネズミ、爬虫類、両生類、昆虫などを探しハンティングする。越冬期にはヨシとチガヤなどが混生する比較的広い草地を塒として利用し、1〜数羽が地上に降りて草地の中で寝る。営巣は水のあるヨシ原の中で行っている。

参考文献  森岡ほか 1995, 真木・大西 2000, 日本鳥類保護連盟 1988, 日本野鳥の会 1980, 環境庁 1991, 日本野鳥の会山口県支部 1990
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