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科名 カモ科
和名 ヒシクイ
学名 Anser fabalis (Latham, 1787)
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
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宇部市
(撮影:保井 浩)

選択理由  数少ない冬鳥または旅鳥として渡来する。国の天然記念物に指定されている。

形態 全長780〜1,000mm、翼開長1,420〜1,750mm。マガンより大きく体は黒褐色で淡色の羽縁がある。下尾筒と上尾筒は白く、尾は黒く先は白い。嘴は黒く先端付近は橙色。足はオレンジ色。

分布  ユーラシャ大陸北部で繁殖し、ヨーロッパや東アジアの温帯地域で越冬する。日本では亜種ヒシクイ(Anser fabalis serriostris)と亜種オオヒシクイ(A.f. middenodorffii)宮城、新潟、石川、茨城、滋賀、島根の各県に渡来する。県内では長門市青海湖、岩国市今津川、田布施町田布施川、阿知須町土路石川、山口市深溝・椹野川、防府市台道、下関市千鳥浜、宇部市常盤湖などで1〜17羽が記録されている。

生育状況 夜間ねぐらとなる安全な水域と、餌場となる広い水田のある地域に渡来する。本来家族群で行動する種であるが、マガン同様1羽のことが多く、他のガン類やコハクチョウと行動をともにすることが見られた。 

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1981,1996, 桐原ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 原田 1998a, 藤原 1998a
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