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科名 タカ科
和名 クマタカ
学名 Spizaetus nipalensis (Hodgson, 1836)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧IB類
   
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(撮影:原田 量介)

選択理由  東南アジアと中国南東部に分布し、日本では九州以北に留鳥で、県内では山地に点々と記録されていますが、個体数が少なく、観察される機会は多くありません。全長オス700〜750mm、メス770〜830mm、翼開長1400〜1650mmです。頭上と頬周辺は黒褐色で後頭に冠羽があります。背・翼の上面は黒褐色で、下面は白に近く、翼は幅が広く、後縁部がまるくふくらみ、全面に横帯があります。幼鳥は胸や腹が白っぽく、背は成鳥より淡色です。産卵は1個で、幼鳥の独立までの期間が長く、その上人為撹乱による繁殖率の低下が懸念されています。

選択理由  生態系の頂点に位置する鳥であり、個体数は少ない。特殊鳥類に指定されている。

形態 全長オス700〜750mm、メス770〜830mm、翼開長1,400〜1,650mm。頭上と頬周辺は黒褐色で後頭に冠羽がある。背・翼の上面は黒褐色で、下面は白に近い。翼は幅が広く、後縁部がまるくふくらみ、全面に横帯がある。幼鳥は胸や腹が白っぽく、背は成鳥より淡色。虹彩は幼鳥時は灰青色だが、年とともに黄色みを帯び、黄色から橙色または橙赤色に変化する。

分布  東南アジアと中国南東部に分布、日本では九州以北に留鳥。県内では山地に点々と記録されるが、観察される機会は少ない。

生育状況 低山から亜高山帯の森林に生息する。はっきりした縄張りをもち、林内や伐採地で主に哺乳類や鳥類、爬虫類、両生類を捕食する。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1996, 五百沢ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 真木ほか 2001, 小林・小川 1995
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