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科名 ウミスズメ科
和名 カンムリウミスズメ
学名 Synthliboramphus wumizusume
(Temminck, 1835)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  萩市尾島、相島近海では数羽の群れが見られる。付近の島に繁殖地が有ると思われるが現在まで確認はない。また、瀬戸内側東和町、沖家室島沖合いでも確認されている。日本の特産種で冬も繁殖地付近の海域にとどまる。

形態 全長260mm、雌雄同色、夏羽は額から頭頂は黒色、長い冠羽がある。後頭部は白い。日本近海の島でコロニーを作り繁殖し、同じ海域に止まり、小魚を潜水して捕食する。

分布  日本近海に生息し伊豆諸島の三宅島、鳥島、福岡県、沖の島小屋島など繁殖地が知られている。

生息状況 日本特産種で離島で繁殖し岩の間などに営巣し1〜2卵を産む、1975年に天然記念物に指定された。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 吉井 1988, 清棲 1966, 環境庁 1991,1988
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