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科名 シギ科
和名 コシャクシギ
学名 Numenius minutus Gould, 1841
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧IA類
   
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下関市
(撮影:藤原 正徳)

選択理由  日本では稀な旅鳥。県下でも春秋の渡りの時期、稀に見ることがある。また、年により渡来数の増減が激しい。干潟や海岸の埋立地など開発が進み生息環境が悪化している。

形態 全長310mm。チュウシャクシギより小さい。下に曲った短い嘴を持つ、頭央線は淡い褐色で頭側は黒い。上面は黄褐色で黒い軸斑があり、下面は淡い褐色で黒の縦斑がある。雌雄同色。

分布  シベリア北部で繁殖し、冬はインドシナ、ニューギニア、オーストラリアに渡る。日本では稀な旅鳥で、海岸の草地や農地などで見られる。チュウシャクシギの群れの中に見つけることもある。九州での観察記録が多いことは、渡りのコースが大陸沿いであることが考えられる。 萩市見島、防府市西浦干拓、田万川町、下関市小月で観察されている。

生息状況 主に昆虫類を採餌する。シベリア北部での繁殖が知られ、5月下旬頃、地上に3〜4個の卵を産卵する。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 吉井 1988, 清棲 1966, 環境庁 1991, 日本野鳥の会山口県支部 1994, 藤本 1997, 藤原・寺森 1993, 川本 2000, 原田 1998b
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