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科名 コウノトリ科
和名 コウノトリ
学名 Ciconia boyciana Swinhoe, 1873
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧IA類
   
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下関市
(撮影:小川 孝生)

選択理由  日本では1971年野生個体は姿を消し、ごく稀に大陸から渡来するだけである。国の特別天然記念物に指定されている。

形態 全長1,120mm、翼開長2,000mm。全身白くて風切の黒い大形の水辺の鳥。嘴は太くて長く、黒い。足は長くて赤い。目のまわりは赤い。

分布  江戸時代には日本各地に生息していたといわれ、県内でも岩国城山でヒナを育てた記録がある。国内では兵庫県・福井県で繁殖していたが、野生のものは1971年に絶えてしまい、大陸系のものが稀な冬鳥として北海道から南西諸島まで各地に飛来する。県内の記録は1974〜5年冬に上関町長島、1995〜6年冬に徳山市向道湖、徳地町、山口市嘉川、下関市木屋川河口での観察記録がある。木屋川河口には3月末まで滞在した。

生育状況 水田・河川敷・湖沼に生息し、魚、カエル、爬虫類、小形哺乳類、大形昆虫などなんでも食べる。夜は松の枝にとまって休む。

参考文献  山口県立山口博物館 1989, 高野 1981, 1996, 桐原ほか 2000, 日本鳥学会 2000, 岩井 1995a, 小川 1996
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