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科名 ウミツバメ科
和名 ヒメクロウミツバメ
学名 Oceanodroma monorhis (Swinhoe,1867)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  日本と朝鮮の島で繁殖する。分布が狭い種類であり、繁殖地および付近海域の保全が求められる。繁殖地の島では、釣り客の上陸やネズミの侵入で捕食の危険性が大きい。

形態 全長200mm。全身が暗褐色、翼は比較的短く尾の切れ込みは浅い。日本と朝鮮半島の島で繁殖し、フイリッピン、インド洋などで越冬する。

分布  日本では5〜6月東北地方や日本海の島で繁殖し、付近海域でみられる。福岡県の沖ノ島に繁殖地があり、山口県の日本海側の沖合いで観察されることが多い。岩手県の三貫島の繁殖地は天然記念物に指定されている。

生息・生育状況 福岡県の沖ノ島では、ヒゲスゲの密生した草地の中で繁殖する。7〜8月に抱卵、昼間は海上で過ごし、日没後に巣穴に帰る。

参考文献  日本鳥学会 2000, 高野 1989, 日本鳥類保護連盟 1988, 吉井 1988, 清棲 1966, 環境庁 1991,1988
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