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学習指導者や環境に関する講座などの情報を掲載しています。

活動報告

「NPO法人水環境地域ネットワーク」と共催で、環境学習講座を開催しました。

○ 「外来植物観察会」

 平成18年10月29日(日)(時間 9時〜12時)、NPO法人水環境地域ネットワークと共催で、環境学習講座を開催しました。

 

・学習会  在来植物と外来植物

       希少野生動植物

       「外来生物法」

       西緑地公園の魅力

・観察会  西緑地公園に生育する植物

       在来、外来植物

・まとめ   外来種の進入を防ぐには

        新たな外来種を増やさないためには

       在来植物(雑種)を大切に

○ 内容

 水環境地域ネットワーク 岡谷優子さんから、「在来植物と外来植物」、「稀少野生動植物」、「外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)」「西緑地公園の魅力」について説明があり、西緑地公園に生育する植物、在来種・外来種の観察会を行った。

概要:「外来種とは、人間の様々な活動にともなって、もともと暮らしている場所から別の場所へ入ってしまった生き物であり、もともとその地域にいた生き物は在来種という。海外から入ってくるものだけが、外来種ではない。山口県においても、稀少野生動物保護条例を制定し、稀少野生生物を保護し、山口県の豊かな自然を将来に引き継ぐ対策を実施している。

観察会では、今回紹介する植物約50種類のうち、約3割(15種類)は外来種である。」

 

【学習会】

講師:岡谷優子さん

   

    

 

【観察会】

講師:岡谷優子さん

    

      

 

講師:足立龍次さん

      

     

 

【方形枠(コドラート)内の在来種(黒字)及び外来種(赤字)】

  

  

  

 

【まとめ】

講師:岡谷優子さん

 

 

 

※ 参加者の皆さんは、事前に自分が回答した「外来種」と「在来種」の区分けについ

て、岡谷さんから正解を聞き、今まで在来種と思っていたものまでもが、外来種とわかり、

身近な野草にこんなに多く外来種があることに驚いていました。

 

参加された皆さん(35名)は、「今後、外来種が増えた場合の日本の在来種の将来、在来種の保護、外来種との共存」等、どのようにして、在来種、外来種と関わっていくかを考え、地域の自然を守ることの大切さを実感しておられました。

 

○ 「NPO法人水環境地域ネットワーク」連絡先

   745-0026  山口県周南市遠石2-6-2-302

TEL 0834-21-5822FAX 0834-32-2366

E-mail info@wfen.jp

URL   http://www.wfen.jp/