「椹野川河口域・干潟自然再生協議会」会議

第21回 平成29年1月29日(日) 開催概要 議事要旨 資料ダウンロード

「第21回椹野川河口域・干潟自然再生協議会会議」議事要旨

日 時 平成29年1月29日(日)9:30〜12:30
場 所 山口県セミナーパーク 205研修室
出席者 協議会34人(委員29人+その他5人)、
    環境省事業関係者5人、委員外4人

T 開会(浮田会長あいさつ)

 本会議は、今年度2回目、通算で21回目の会議です。
 今年度も各委員により様々な活動が展開されており、本日は、平成28年度の活動報告等を受けることとしています。また、今年度の大きな動きとして、現在、環境省が実施しています「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」に関わる事業の活動団体に本協議会が選ばれ、今年度から3か年の予定で「地域循環共生圏」の構築に向けた取組を開始することとなりました。
 本日はこれに向けた取組について、皆様からの幅広い御意見や様々なアイディアをお伺いできればと考えております。また、この事業についての助言を受けるため、鬼沢様並びに環境省及びいであの担当者様にご出席をいただいております。限られた時間ではありますが、委員の皆様の活発な御論議をお願いします。

U 議題

(1) 新規委員、監査就任について
 ・ 新規委員就任:山口県職員退職者の会(ふれあいの会)
 ・ 監査就任:環境学習推進センター 重田 道正 委員、久保田 啓子 委員

(2) 平成28年度活動報告について
 @ 活動概要(事務局)
      資料のとおり協議会及び委員の活動について報告。
 A アサリモニタリング調査結果
       (惠本 佑 委員(山口県環境保健センター))
 ・ 本年度に南潟で実施したアサリモニタリング結果(3回分)を報告する。
 ・ モニタリング地点は、被覆網下、耕耘区、対照区等の計13地点。
 ・ 網下のアサリ密度(u当たり)は、昨年度の秋以降増加傾向にある。
 ・ 3cm以上(漁獲可能)のアサリが900個/uを超える密度の地点があっ た(25−1)。
 ・ 平成19年度に設置した網下の密度も活動当初のレベルまで増えてきている。
 ・ この個体数を維持していけば、次年度も潮干狩り等ができると思う。

(3) 地域循環共生圏構築検討業務について
 @ 業務採択の経緯等について(事務局)
 A 環境省業務の概要等について
       (環境省自然環境局自然環境計画課)
 ・ 近年、森里川海からの自然の恵み(生態系サービス)が失われつつある。
そこで、環境省では、平成26年から「つなげよう、支えよう 森里川海プロジェクト」を進めている。
 ・ このプロジェクトにおける具体的な取組みとして本事業を開始した。森里川海の恵みを引き出し、一人一人が森里川海を支える仕組みづくりの構築を目指している。
 B 取組の方向性について(事務局)
 ア  プラットフォームづくり
 協議会の継続・発展に加え、獲得した資源の使途を決定する仕組みづくりに取り組む。
 イ  経済的仕組みづくり
 寄付金等による資金獲得に取り組む。資金獲得に加え、地産地消の促進を目的とした「寄付付き商品の開発」、ボランティア確保を目的とした「流域サポーター制度」など。
 ウ  人材育成
 流域のつながりを深めた「環境学習プログラム」の実施。
 エ  その他
 今後の取組を見据え、活動を強化していくため、委員の連携によるグループを立ち上げ、グループごとに取組の検討、実施、評価等が出来ればと考えている。

(4) 地域循環共生圏構築検討業務に係る講演・意見交換会
 @ 環境省事業有識者による講演
 ◆ 演題:地域循環共生圏づくりと人のつながり
      〜神奈川県相模原市における取組を例に〜
 ◆ 講師:NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット
      事務局長 鬼沢 良子 氏
 A 意見交換会(ワークショップ)
    取組案についてKJ法によるワークショップを実施。


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