「椹野川河口域・干潟自然再生協議会」委員会

第13回 平成24年2月4日(土) 開催概要 挨拶 議事要旨 資料ダウンロード

第13回椹野川河口域・干潟自然再生協議会会議議事概要

日時:平成24年2月4日(土)13:00〜16:00
場所:山口県漁業協同組合山口支店2階会議室

出席者:自然再生協議会委員 28名(56名中)
    事務局等関係者6名、一般傍聴者 14名

1 開 会

  • 中西会長あいさつ
  • EPOちゅうごく 山本峰司氏 あいさつ

2 内 容

(1)  学習会(講演)(資料1)

@ アサリの生活史を考慮した資源動態の定量化と資源再生・保全策の研究
山口大学理工学研究所 藤井暁彦氏

(会長)
  • 昔もナルトビエイなどの食害があったはずであり、 かつ毎年捕っていたにもかかわらず、再生産ができていた。 その理由などを調べるべきではないか。
  • 水質関係は漁獲量に結びつかない。水産研究の遅れ。 これからはそういう研究も必要である。 確かにBODは低くなったかもしれないが、水産資源が増えていない。
A 椹野川流域活性化の取組みについて
さんらいずやまぐちーむ 古屋亮氏

(2) 報告会等(資料2)

@ 委員公募実施等について
  • 事務局が説明

(委員)
  • 漁獲を上げる等の初期の目標設定を達成した。 現在はあいまいな考え方のもとに継続しているのではないか。 新規に会員を募る前に一度総括して新たな活動内容を協議して いくべきではなかったか。
  • アマモ、アサリについて、一応設定した目標は達成したのではないか。
  • このまま漫然と続けることはよくない。
  • 今のメンバーでアサリ、アマモの問題設定など協議するべきであった。
  • また、次回の活動を再スタートするに当たり、活動団体や市民に(成果・考え方・方針を)フィードバックすべきである。

(委員)
  • 活動する人に対し、どういう思いがあってどうしようとしているのか声を聞いてみる必要がある。
  • 若い人の活動、発表は新鮮である。
  • これを拡大して行くにはどうしたらいいか、環境学習に重点をおくべき
  • 行政(山口市)の参加が積極的でない。

(会長)
  • 水関係などは、関根先生の研究室でもかなり研究をやられている。
  • 水産関係についてももっと努力する必要がある。
  • 単に水質がよくなった、CODが下がったということだけではない。
  • 総括は必要であるので、予定どおり委員の公募を行い、新たなメンバーで総括などを行っていくこととしたい。

(事務局)
  • 来年度、これまでの事業の総括や、新たな目標設定のためにどのように進めて行くべきか、ご教示願う。
A 平成23年度活動報告
 ○活動概要について(県自然保護課 元永)
 ○モニタリング結果について(県環境保健センター 角野)
 ○「山口湾の干潟を守る会」の活動について(防府水産事務所 廣畑)
   資料を説明
 ○カブトガニ幼生調査報告(山口カブトガニ研究懇話会 原田)
  • H23の調査では、4齢の幼生が多く見られた。
  • 産卵調査もできれば追加したい。
 ○自然環境学習ツールについて(県自然保護課 元永)
  • 「アマモ」は海藻ではなく、海草であるということを明示することが 意見として出された。
  • 意見があれば事務局へ連絡するよう依頼
B 平成23年度活動報告
  • 豊かな流域づくり関連事業スケジュール(予定)
  • 椹野川流域づくりに係る企業協賛について

(3)  幻のノリ・カイガラアマノリ試食会(資料3)

@ カイガラアマノリについて
山口県漁業協同組合山口支店副委員長 原田 義幸
A 試食
  • すまし汁、なます、寒天ゼリーを試食した。

3 閉 会

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